塗装工事のご案内


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あまり説明すると細かすぎて逆に分からなくなると言うお声もいただいたので、塗装工事で大事な2つの注意点をご紹介します。
まずはコーキングです。
サイディング貼りのお家には必ずコーキングが施工されています。コーキングは建物の動きに常に耐えるためにゴムのように柔らかいです。長年、紫外線や雨水などから家を守るための大事な箇所です。
コーキングが劣化すると固くなりボソボソになってしまいます。また建物の動きにもついていけずに割れてしまうこともあります。このコーキングが割れてしまうことにより、外壁内部に雨水の侵入を許してしまい、 雨漏りへとつながるケースがあります。つまり塗装工事において、コーキングの打ち替えが一番大事な工程になります。

外壁に高耐久の塗料を塗るだけでは、
大事な建物を守ることはできません。

コーキングが劣化しているにも関わらず、「コーキングは打ち替えなくても、塗るだけで大丈夫」何て言う業者さんには注意してくださいね。傷んだコーキングの上に塗料を塗っても何の意味もありませんから...

塗るだけの塗装は、将来お客様を後悔させることになるかもしれません。綺麗になるだけで家を守る塗装工事にはなりません。

コーキングは、現場調査時に最初に確認する箇所です。縦目地はコーキングを撤去し打ち直します。左中央の写真がその様子です。
また左下の写真は、コーキング打ち替え後です。これで防水性が復活しました。
コーキングの種類にもよりますが、8年~15年は安心していただけます。






家の工法の種類
在来工法のお家が近隣地域では多くありますが、大きく分けて2つの外壁工法があります。

・通気工法 ・直貼り工法

通気工法とは、外壁材の内部に外部の熱や冷機、内部からの熱や冷機が結露することにより防水シートが湿気をもち外壁内部を痛めてしまうので防水シートと外壁の間に空気の通り道があることで外壁内部を痛めないように考えられた工法です。
通気工法の外壁には基本的に何の塗料も塗ることはできますが、下塗りの選択を間違えると密着不良を起こすことがあります。


直貼り工法とは、通気工法のように外壁内部に空気の通り道がなく、防水シートと外壁材が、密着している工法です。防水シートに湿気が溜まり外部からの熱で外壁内部に溜まった水分は熱があるほうに逃げていきます。しかし逃げ場がないために、たまった湿気は外壁材を突き破り逃げていきます。
突き破った水分は、上の写真のような症状を引き起こし、外壁材を劣化させてしまいます。このような症状を引き起こす原因は、湿気だけでなく塗装工事で溶剤塗料を塗ってしまたことからも考えられます。サイノウ塗装では、直貼り工法の外壁に塗装する際は、上塗りに透湿性のある塗料を選択し塗装します。塗装不可能な場合もあるので、その時は、外壁材の張替をオススメしています。

「塗膜が剥がれても、塗れば直りますよ。」何て言うペンキ屋さんには注意してくださいね。塗るだけで直るなんてことはありませんから。

この2つの最低知識がなければ、長持ちさせる塗装工事は絶対できません。
まだまだお話ししたいことは沢山ありますが、マニアックすぎるためこの辺で遠慮させていただきます・・・あとは、お客様が直接サイノウ塗装に質問してくださいね(^^♪



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