お客さまへのメッセージ

この度は、私どもサイノウ塗装のウェブサイトをご覧くださいまして誠にありがとうございます。サイノウ塗装代表の齋能 卓です。 早速ですが少し、私、齋能 卓が独立するまでのお話をしたいと思います。

当店は平成20年の7月に開業し、昨年(平成30年)で10年の節目を迎えることができました。
住宅の塗替え工事を主に、菊川市・御前崎市・牧之原市と地域密着型塗装店として日々、活動させて頂いております

今までの10年間で住宅塗替え施工物棟数は、お陰様で190棟を超えました。その中で190組のお客様たちに出会うことができました。経験わずかな若い会社をご指名いただき、日々感謝の思いでいっぱいです。 ありがとうございます。


しかし、開業当時は、今とは違いなかなか仕事もなく苦しい生活の日々でした。
17歳から塗装職人の道に入り、7年間の修行を積み、24歳で独立を決意しました。修行先の社長に思いを伝えること1年、ようやく社長にも認めてもらい、夢と希望で満ち溢れていました。しかし、修行していた会社の社長との独立の条件が
「塗装店の下請け仕事はやるな。それは独立じゃない、会社が変わると一緒だ。俺から独立するなら堂々と看板を出して仕事しろ」でした。

私も自分なりのお客様に喜んで頂ける仕事がしたかったので相当悩みましたが、「塗装店の下請け仕事はしない。」と社長と約束しました。

さて、約束はしてみたものの......

いざ、サイノウ塗装を開業してみると、塗装技術だけあれば自分でやっていけると思っていた私は、塗装技術を発揮する仕事すらありませんでした。 当たり前ですが、営業方法も分からない私は仕事がまったく無く、路頭に迷いました。社長との約束もありましたので本当に困りました。

独立してから気づいたのです。「仕事ってどうやったら頂けるんだろう」と...

何とか、親の知り合いの方を紹介してもらい、初めて見積書を自分で作りました。その当時はパソコンも使えず、手書きの見積書でした。手書きで一生懸命見積書を作り、どうにか、お客様にご納得いただき、サイノウ塗装初の塗り替え工事を頂けました。
本当にうれしくて、生まれて初めての自分の現場ですし、生まれて初めての自分流の塗替え工事です。うれしすぎるし、緊張もMAXでした。無我夢中で刷毛を握っていた自分を今でも鮮明に覚えています。

その後も、人から人にサイノウ塗装をご紹介していただき、10年間堂々と看板を出すことができました。社長との約束は今でも守り続けています。これが私の唯一の自慢です。それもみな、地域の皆様のお陰だと感謝しております。
今でも営業はからっきし苦手な私ですが、自社職人さんも増え「チーム サイノウ塗装」として、培った塗装技術を発揮できるようになりました。本当にありがとうございます。
今後も、地域の皆さまのご支援とともに、益々成長するサイノウ塗装をどうか宜しくお願いいたします。

私達は、地域に愛され・地域を愛し、
関わるすべての人達に塗装を通じて、
感謝の気持ちを持ち地域に貢献します

人は一人では何もできないと教えてくれたのは、やはり開業当時に助けてくれた家族・知人・そして地域の皆様でした。人の優しさや「人と人のつながり」の大切さを身をもって勉強させて頂きました。
サイノウ塗装では平成27年に、経営理念を考えました。
私が理念を考える際に一番に考えたことはやはり「地域」と、少し恥ずかしいですが「愛」でした。創業当時から今までサイノウ塗装がやってこれたのも地域の皆様に支えられて いたお陰でした。

地域に愛されてきたからこそ、地域を愛し、人と人の大切さを常に感じ塗装はもちろん地域を守ることが、これからの私どもサイノウ塗装の使命だと考えています。
                          サイノウ塗装 代表 齋能 卓 


 

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